ご挨拶

私は、マクロ経済政策や国際金融の分野で13年間仕事をし、出産や育児もしてきました。アメリカでの育児、米国でトップクラスの児童心理専門家や児童作業療法士との協同、自然と良質な遊びを重視する幼稚園の教室で我が子を含む子供達に教えた経験などから、子育ての奥深さや楽しさを知るなかで母親業こそが自分の天職ではないかと考えるに至りました。次世代を担う子供が心身とも健やかに育つのを応援するというのは素晴らしく、育児や教育に無限の可能性を感じてきました。同時に、様々な国の育児世代の方々と接する機会に恵まれ、育児や経済社会問題含め子供を育てることに関する様々な悩みを共有するなかで、私の経験が何かの役に立てるのではと考えるようになり、ブログを始めることにしました。よろしくお付き合いいただけると嬉しいです。

 

筆者のプロファイル

北海道南部の小さな町で育ち、理系を専攻する大学生であった頃に1990年代後半の日本の金融危機及び経済停滞を目の当たりにし、一念発起して経済学を志し国家公務員試験I種試験に合格し、財務省に入省。財務省では国際金融体制の構築、国内金融法制の整備、マクロ経済政策分析などを担当。その後米国ワシントンDCの国際通貨基金(IMF)で理事補及びエコノミストとして勤務し、理事補として2008年リーマン危機後の国際金融システムの構築、経済危機への対応に従事し、エコノミストとしては様々な国に赴き経済政策をアドバイスし統計の整備に努めた。その後IMFでの同僚でもあったエジプト系アメリカ人の夫と出会い結婚しIMFを退職し、2018年から中東ヨルダンに在住。二児の母として育児をしながら、自身の経験を基にブログを開設。一橋大学大学院経済学研究科修了。ジョージタウン大学大学院修了(経済学)。